窓際に日誌

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1月13日

ピンチ!やるべきこととやりたいことがドサ盛りで追いつかないわ、怠惰なので余計に追いつかない!

 

ところで、ちょっとした何かへの反抗を、僕は密かに実行していたことに、僕自身今気がついた。

自分の髪を、前から後ろまで、誰の手も借りずに切ること...

美容師が苦手だから自分で切ることにしたんだと自分で思っていたけれど、でも今感がれるとおそらく、第一次反抗期?の子が、人に靴を履かせてもらうのを嫌がって、ひとりで履けるもん、という気持ちに近いと思った。

とか、、

日中と同じ服で寝ること..,

服を着替えない、ということですね。きちゃない!

ただ、最近おさがりでなく新品で服を買うようになって、わ〜新品の服!着てる!っていうのが、あんまり嬉しくなかったのだ。

そこで、僕はあくまで自分の服を自分の皮膚の延長のようなものとして..着るために、よそ行きの服だろうがなんだろうが着て寝て起きて生きようと思った。

さらにプラスαとして、今は何日お風呂に入らなくても自分で平気なのか知るために、お風呂に入っていません..夏はこんなことできないかもしれない...夏にもやってみるか。

たまに考えます..お風呂に入れることがどんなに幸せか...

もしお風呂に入らない生活をしていたら、人はどんなだろう。。

もちろん、1週間以上入らないというのは、現代っ子としては多分無理だ。

歯磨きもあんまりしていない。

というのも、僕は昔から歯磨きを欠かさずにする人間でなくて、でも虫歯に全然ならなくて、ちゃんとみがいているともだちや家族が虫歯にバンバンなっていくから、歯磨きをちょっと疑った。動物も毎日は磨かないしさ..(?)でももちろん、エチケットとしては、した方がいいに間違いない...。

本当は、ヒゲとかも放置したい..生まれから髪を一回も切らなかったらどんな姿だろうとかね、僕も興味ある。何になりたいんだかわからないけど...ただ はいどうぞ、と受け取って、ウンと言って疑問を持たずにいるばかりでは、何にもわからないまま死を待つ(むしろ死から逃げる)のみではないか。でももちろん、いろんな恩恵も受けているのだけど。入りたければお風呂も入れるし。

(いい言葉が見つからないけど)道端で生活してるひとのことも理解できたらいいのにな

人間ってなんなんだろう...

綺麗なものとか、かっこいいものとか、もうどうでもいいよ。本当のことってなんだってんだ